複素数平面の海のジュリア集合2

 

ジュリア集合を描く際、最初の複素数パラメータによってジュリア集合の形が大きく変わります。

複素数平面上で元の集合から離れた複素数値を使うと、ジュリア集合は離散的で疎になります。

それに対し、元の集合の中心に近い値を使うほど、ジュリア集合は円形に近づくようです。

 

今回は、虚部を0.1iとして固定したまま、実部を動かしながらジュリア集合を描き、面白そうなパターンを探しました。

c=-0.7+0.1i

として複素数平面の海のジュリア集合を描いてみましょう。

 

全体図は下の通りです。

中心にある本体右上の渦を拡大します。

歪んだ風車のような模様です。

所々に渦が見られます。

 

 

渦の中心を拡大していきます。

 

渦の淵にもたくさんの飛島が見えます。

これらを拡大しても無限に渦が見えるのでしょう。